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2001年11月04日 グループってお店?(松山千春 モーニング娘。)

松山千春が先日、「『モーニング娘。』は、キャバクラ嬢」とライブで語り話題を呼んだ。
文脈が理解されず、その発言だけが話題となったため、 自ら編集する雑誌『月刊松山SAGA』9月号で、改めてその真意を以下のように述べた。

「俺の毒舌は愛ある毒舌。それがちっとも理解されてないわな」
「13、14歳の子供まで対象を下げてだ、新しいメンバーを募り世間の関心を引こうとすること自体、
それこそキャバクラの店長が『今度若い新しいコが入ったんで、ぜひともお店にいらっしゃってください』と呼び込みをかけているような気がして仕方がなかったからさ。
そんなことでいいのか。そんなバカ騒ぎをしている暇があったら少しでも完成度の高い音楽作りに向けて労力を使うべきだろうよ」
と、「モーニング娘。」本人達にというより、むしろ制作サイドに対して苦言を呈しているようにも読み取れる。

「若い新しいコ」が入れば「お店」としては繁盛しよう。
その分、もともといた者は徐々に淘汰されていくが.....

新しいメンバーを募り世間の関心を引き続けて「お店」を存続させるか?
あるいは「お店」自体が新しくなるか?
同じようなお店が現れたらどうなるのか?

過去のアイドル達は「お店」の営業形態を改めることで「アイドル脱皮」をはかり 新たな聴衆層を開拓していった。

松山千春は以下のようにも言っている。
「10年でいい、あと10年、第一線で歌い続けたら、そのときはもうこの俺が万感の拍手で賛えてやる」と。

そう。すぐ潰れるお店ではどうにもならないのだ。


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