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2000年8月1日 変わりゆくもの(中村一義・スピッツ・THE YELLOW MONKEY・GLAY・角松敏生)

明確な理由はないが、今何かが「変容」している気がする。社会全体・音楽シーンともに含めての話だ。
山にこもってでもいるアーティストでない限り、
倉木麻衣のような存在がベールに包まれたアーティストでも、われわれと同じ「街」で生活しているわけだからその変化には気付けるはずである。
(そして、われわれより芸術的に感性に優れた彼らなら尚のこと「街」の微妙な変容に敏感に気付くはず。)

世の中で何が変わりつつあるかは説明できない事が多くとも、そしてアーティスト本人も 変化を明確に認識していなくとも、本能で無意識に作風に反映されていることが少なくない。

中村一義の「1.2.3」、 スピッツのALBUM「ハヤブサ」、 GLAYの「MERMAID」、 THE YELLOW MONKEYのALBUM「8」、 角松敏生のALBUM「存在の証明」などの 作品に、彼らが現状に甘んじることなく更なる変化を求める点ががみられる気がする。

社会が変容するのか、音楽が変容していくのかは現時点ではわからない。
結論は今後はっきりすると思うが、ほかにも今後発表されるアーティストの作品 からもそういった傾向が見受けられるかもしれない。


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