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2000年3月12日 CURIO NOBへ。

少し前のことだが、 CURIO <ソニー・ミュージックエンタテインメント> のボーカリストNOBが2月15日、 覚醒剤取締法違反容疑で逮捕された。
当サイトを開始して約1年になるがミュージシャンの不祥事は、 槇原敬之 <ソニー・ミュージックエンタテインメント> についではや二人目となった。
ここ数年で記憶している限りでは、「叫ぶ詩人の会」<(株)ポニーキャニオン> の山田タクジが1997年12月に、
ラルク・アン・シエル <Ki/oonRecords> のDrums sakura が1997 2月に逮捕されている。
Ki/oonRecords はソニー系列だからソニー系アーティストの不祥事が目につく。
ソニーは市場シェアが大きいからメジャーアーティストが多いので目立つだけならいいが、 ちょっと気になる。(そういえば尾崎豊もソニー所属だった。)

なぜ、アーティスト達は麻薬に手を出すのか?
麻薬で刺激を受けないと曲を作れない?
サイケデリックで幻想的な音楽を作っている音楽家でさえ、実際はこの「現実」という社会で生きているわけだから、社会で起こるさまざまな出来事からも刺激を受けて創作欲をかきたてられるもの。
選ばれし才能あるミュージシャンたるもの、そういった些細な社会の出来事を敏感に傍受し、 そういった出来事をモチーフに自身の独自の観点で作品へと昇華させていくのでは?
(松任谷由実は、よく街へ出て人をウオッチングしていると聞く。)
街では見知らぬ人々が何をするか判らないから、それを見ているだけですごい刺激的なもの。

そして、表現力に長けていないわれわれこそが、彼らの作品に 自分がうまく表現できなかったことが表現されていたりすると、「これこれ。これがいいたかったんだよ!!」と「覚醒」されることが多い。
極言すれば、才能あるミュージシャン自身こそが、われわれにとって一種の「麻薬」。
見聞したことのない世界・見解を教えてくれる。人生に影響を与えることすらある。
ミュージシャンが「麻薬」で自身を覚醒させないと曲を作れないなら、 聞き手のわれわれはどう受けとめればよい?


2000年3月26日 1周年記念ショートコラム2連発

1) あのCDついに発見!!

以前の
コラムで、 「今売れてるCD なんてどこでも手に入るから、レアなCD を充実させてほしい。」 と書いたが、ようやくSHADY DOLLS のCDを入手できた。せっかくなのでお知らせしておきたい。
01Art Media Shop (ゼロワンアート・メディアショップ) ここに依頼しておくと、きっちり探してきてくれる。
(少し時間はかかるかもしれないが)
宣伝ではないが、あまりにうれしいので紹介しておきます。

2) 新御三家?

かつて、「新御三家」というのがいた。
郷ひろみ・西城秀樹・野口五郎の3人をそう称していた。
郷ひろみ の「ゴールドフィンガー'99」は「アチチ」で有名だが、 西城秀樹も あのフリオ・イグレシアスの息子、エンリケの「バイラモス」をカバーして話題となった。

さて、取り上げたいのは残った野口五郎
なんとあのサンタナの「Smooth」のカバー「愛がメラメラ」をだすという。
実は、昔フジテレビ系でやっていた「寺内ヘンドリックス」という番組で彼のギタープレイを見て、 「ただ者でない」と感心していたのだが、今回の曲でもさえたギタープレイが聞ける。
今ちょっと気になる1人。他の二人以上に売れてほしい。
ギタリストとしてラブラブオールスターズに参加してみてはどうだろう?


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